March 13, 2013 / 9:58 AM / 7 years ago

サムスンが複写機事業の買収を提案、シャープは拒否

3月13日、シャープは、韓国のサムスン電子との資本提携の交渉時に、サムスンがシャープの複写機事業の買収を提案していたことを明らかにした。すでにシャープは提案を拒否したという。写真はサムスンのロゴ。ソウルで2010年3月撮影(2013年 ロイター/Lee Jae-Won)

[東京 13日 ロイター] シャープ(6753.T)は13日、韓国のサムスン電子(005930.KS)との資本提携の交渉時に、サムスンがシャープの複写機事業の買収を提案していたことを明らかにした。すでにシャープは提案を拒否したという。

シャープの複写機事業は、赤字の続く液晶パネル事業などと異なり、堅実に黒字を確保している。2012年度は、売上高2900億円、営業利益210億円を計上する見通し。策定中の中期経営計画(2013―2015年度)でも、液晶パネル事業とともに、強化事業として成長を図っていく方針。

サムスンとの資本提携の交渉は昨年秋頃から始まった。シャープによると、複写機事業の買収提案はこの交渉の中で行われた。価格など条件は公表していない。今月6日にサムスンが103億円で約3%の出資をすることが決まったが、関係者によると、サムスンはそれ以上の出資も提案していたという。

シャープ広報では、サムスンから提案があった事実を公表したことについて「複写機を売るつもりはないという意思表示」(広報)と説明している。

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