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米史上最大の美術品盗難事件から23年、FBIが容疑者特定
2013年3月19日 / 07:07 / 5年後

米史上最大の美術品盗難事件から23年、FBIが容疑者特定

[ボストン 18日 ロイター] 米連邦捜査局(FBI)は18日、ボストンの美術館で1990年に起きた米国史上最大の美術品盗難事件について、容疑者を特定したことを明らかにした。

3月18日、FBIは、ボストンの美術館で1990年に起きた米国史上最大の美術品盗難事件について、容疑者を特定したことを明らかにした。米マサチューセッツ州ボストンで撮影(2013年 ロイター/Jessica Rinaldi)

同事件は23年前の3月18日にイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館で発生。警官を装った2人組が、レンブラントの「ガラリアの海の嵐」やマネの「トルトニ亭にて」、フェルメールの「合奏」など計13点を奪い、被害総額は5億ドルに上った。

FBIによると、盗まれた作品は事件後にコネチカット州などで販売されていたとみられ、FBIは作品の多くが米北東部に存在するとみて捜査。会見した捜査官は、容疑者は犯罪組織のメンバーだとしながらも、捜査に支障が出る恐れがあるとして身元を明らかにしなかった。

同美術館は、美術品の返還につながる情報に500万ドル(約4億8000万円)の懸賞金をかけている。

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