April 1, 2013 / 8:08 AM / 7 years ago

ソフトバンク、ガンホー子会社化で4―6月期に約1500億円の利益計上

[東京 1日 ロイター] ソフトバンク(9984.T)は1日、ガンホー・オンライン・エンターテイメント3765.OSが同日付で連結子会社になったと発表した。これに伴う既存の投資持ち分の再評価により、国際会計基準(IFRS)の適用を開始する2014年3月期第1・四半期(4―6月期)に約1500億円の利益を計上する見込み。

ガンホーは、ブロードバンド子会社のソフトバンクBBが38万7440株(出資比率33.63%)を保有する持ち分法適用会社だったが、ソフトバンクの孫社長の資産管理会社孫ホールディングスが4月1日付で、孫社長の実弟でガンホー会長でもある孫泰蔵氏の資産管理会社ハーティスが保有していたガンホー株21万3080株(同18.50%)の議決権を行使する権利を譲り受けたため、52.13%と過半数を保有することになった。

ソフトバンクはすでにガンホー株に対し株式公開買い付け(TOB)を実施することも表明しており、TOBが実現すれば、実質的な出資比率は最終的に58.50%になる。

TOBは携帯子会社ソフトバンクモバイルが泰蔵氏の資産管理会社アジアングルーヴから買い付ける。買い付け期間は4月1日から26日まで。TOB価格は1株当たり34万0276円で、買い付け上限は7万3400株(同6.37%)。買い付け総額は最大249億7600万円。

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