April 5, 2013 / 6:22 AM / 6 years ago

福島第1原発3号機、使用済み燃料プールの冷却を再開

4月5日、原子力規制庁は東京電力から福島第一原子力発電所3号機の使用済み燃料プールの冷却が停止したとの連絡を受けたと発表した。写真は同発電所内で3月6日撮影(2013年 ロイター/Issei Kato)

[東京 5日 ロイター] 東京電力(9501.T)は5日、福島第1原子力発電所3号機の使用済み燃料プールの冷却を午後5時20分に再開したと発表した。

今回のトラブルは、3月18日に発生した停電の原因となった小動物の侵入防止対策として、3号機使用済み燃料プール代替冷却システム動力盤付近に針金で金網を設置する工事をしていたところ、針金の一部が通電部に接触し、電源が停止したものと推定されるという。

東電によると、午後2時27分頃、第1原発の免震重要棟で電源関係の動力盤故障警報が鳴り、確認作業を行ったところ、3号機使用済み燃料プールの冷却装置が停止していた。午後2時時点の同プールの水温は15.1度。同プールが保安規定上の管理温度である65度に達するまでには、電源停止後約2週間かかる。

第1原発では3月中旬にも、電源の不具合で1、3、4号機の使用済み燃料プールと共用プールの代替冷却設備が停止するトラブルがあった。

*情報を更新して再送します。

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