April 22, 2013 / 12:22 AM / 5 years ago

陸上=厳戒態勢のロンドン・マラソン、女子は赤羽が3位

[ロンドン 21日 ロイター] ロンドン・マラソンは21日、ロンドン市街のコースで行われ、8月の世界選手権(モスクワ)代表の最終選考レースとなった女子日本勢は赤羽有紀子が2時間24分43秒で3位に入った。しかし日本陸連の派遣設定記録2時間23分59秒をクリアできず、世界選手権出場を逃した。

4月21日、ロンドン・マラソン、女子は赤羽有紀子が2時間24分43秒で3位に入った。ロンドンで撮影(2013年 ロイター/Andrew Winning)

プリスカ・ジェプトゥー(ケニア)が2時間20分15秒で優勝。伊藤舞は7位、中里麗美は12位。堀江知佳は14位、渋井陽子は17位だった。男子はツェガエ・ケベデ(エチオピア)が2時間6分4秒で優勝した。

15日に米国のボストンで行われたボストン・マラソンの連続爆破事件では3人が死亡、176名が負傷した。これを受けて、ロンドン警視庁が動員する警官を当初の予定より4割増やしたほか、コース沿いのごみ箱を撤去するなど、ロンドン・マラソンは厳戒態勢の中で行われた。

レースのスタート前には、ボストンでの事件の犠牲者に30秒間の黙とうがささげられ、参加した約3万6000人のランナーの多くは弔意を表すため、黒いリボンを身に着けて走った。

沿道では被害に遭ったボストンへの応援メッセージが書かれたプラカードを掲げた人々ら、大勢の観客が声援を送り、ゴールラインでは英国のヘンリー王子が優勝者にメダルを授与。「事件発生後のボストンの対応は素晴らしかった」と語った。

この日、ドイツのハンブルクで行われたマラソンでも、ボストンでの事件の犠牲者に黙とうがささげられ、ランナーは黒いリボンを身に着けてレースに参加した。

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