April 25, 2013 / 11:18 PM / 6 years ago

シリアがサリン使用の可能性、対応策決定には確証必要=米分析

4月25日、米ホワイトハウスは、情報当局が、シリアのアサド政権がサリンとみられる化学兵器を使用した可能性が高いと分析したと明らかにした。8日、アレッポで撮影(2013年 ロイター/Malek Alshemali)

[ワシントン 25日 ロイター] 米ホワイトハウスは25日、情報当局が、シリアのアサド政権がサリンとみられる化学兵器を使用した可能性が高いと分析したと明らかにした。その上で、オバマ政権が対応策に踏み切るには確証が必要だと強調した。

ホワイトハウスは議員らに宛てた文書で、化学兵器が使用されたとの分析の一部は「生理学的サンプルに基づいたもの」と説明。使用されたサリンは小規模とみられるという。

その上で、今後の対応策を決定するには「情報当局の分析だけでは不十分だ」と指摘し、信頼できる情報や確証が必要だとした。

オバマ大統領はこれまで、シリアが化学兵器を使用すれば「越えてはならない一線を越える」ことになるとし、軍事介入に踏み切る可能性を示唆していた。

イスラエル軍の高官は23日、シリア政府軍がこれまでにサリンとみられる化学兵器を使用していたと指摘。フランスと英国も、証拠に基づいた分析として、シリア内戦で化学兵器が使用された可能性があるとの見方を示している。

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