May 8, 2013 / 9:02 AM / 6 years ago

米国の銃犯罪は過去20年で急減、国民の認識とギャップ

5月7日、米国では過去20年間で、銃による殺人などの犯罪件数が急減していることが統計で明らかになった。写真は3日、全米ライフル協会(NRA)の年次総会で撮影(2013年 ロイター/Adrees Latif)

[ワシントン 7日 ロイター] 米国では過去20年間で、銃による殺人などの犯罪件数が急減していることが統計で明らかになった。ただ、別の世論調査では、これとは対照的に、国民の多くは20年前に比べて銃犯罪が増えていると感じていることも分かった。

米司法省が7日報告した統計によると、2011年の銃による殺人は1万1101件で、ピークだった1993年から39%減少した。死亡に至らなかった同じ期間の銃犯罪件数も69%減少したという。

一方、銃規制に関する議論が高まる中、ピュー・リサーチ・センターの調査では、国民の約56%が、20年前より銃犯罪が増加していると考えていることが明らかになった。同調査は、3月14─17日に成人924人から得た回答を集計したもので、銃犯罪は減っているとの認識を持つ人は全体のわずか12%だった。

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