May 15, 2013 / 1:17 AM / 6 years ago

米海軍の最新無人機が空母から初発艦、司令官「歴史の節目」

5月14日、米海軍は、最新のステルス無人爆撃機「X─47B」を初めて空母から発艦させた(2013年 ロイター/Jason Reed)

[米空母ジョージ・H・W・ブッシュ 14日 ロイター] 米海軍は14日、最新のステルス無人爆撃機「X─47B」を初めて空母から発艦させた。中国やイランなどを視野に入れ、無人機の導入を進めている米軍にとって重要な一歩となった。

コウモリの翼のような形をしたX─47Bの発艦はバージニア州沖で行われ、空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」から飛び立った。

海軍航空部隊の司令官は、「5月14日は本当に記念すべき日となり、われわれは歴史の目撃者になった。X─47Bの飛行は、海軍航空機の歴史の新たな節目となった」と語った。

X─47Bの航続距離はF─35戦闘機の約2倍。そのため、専門家らはX─47Bやその後継機は、中距離対艦ミサイルを開発する中国やイランからの脅威に対処することになるとの見方を示している。

米戦略国際問題研究所のアンソニー・コーズマン上級研究員は、「(X─47Bは)戦略的にとても重要な意味を持つ」と指摘。また米国戦略予算評価センターのマーク・ガンジンガー氏は、「空母搭載の無人機には節目となり一歩進んだ。ただ、これから先が大事。無人機の能力をどう運用していくかだ」と述べた。

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