May 22, 2013 / 2:02 AM / in 6 years

ゴルフ=長尺パターの固定を禁止、2016年から

[バージニアウォーター(英国) 21日 ロイター] ゴルフのルールを決めるロイヤル・アンド・エンシェント・クラブ(R&A)と米国ゴルフ協会(USGA)は21日、中・長尺パターのグリップを体につけて固定して打つ「アンカリング」を2016年から禁止すると発表した。

この措置は昨年11月に初めて提案され、90日間に渡って選手やツアー団体によって議論された。欧州ツアーは禁止に賛成していたが、米ツアーは反対の立場を取っていた。

R&A代表は「多くの個人や団体から助言を受けた。意見の分かれる問題であることは理解しているが、われわれはこれがゴルフにとって正しい決断であると確信している」とコメント。USGAも「この競技にあるクラブをスイングするという伝統と挑戦を守る必要があった」と決断の理由を説明した。

USGAによればアンカリングの使用率は伸びており、大会によっては最大で26パーセントの選手が使用していたという。メジャーでも、先月のマスターズ・トーナメントをアダム・スコット(オーストラリア)が長尺パターを胸部に固定するパットを使用して優勝。昨年も全米オープンをウェブ・シンプソン(米国)、全英オープンをアーニー・エルス(南アフリカ)がアンカリングを使用して制した。

禁止に反対していた米ツアーは「決断を受け止める」としながらも、同ルールの大会での適用については検討中であるとコメント。

世界ランク1位のタイガー・ウッズ(米国)、同2位のロリー・マキロイ(英国)はアンカリング禁止に賛成する立場を取っている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below