January 13, 2012 / 2:11 AM / 7 years ago

イラン核科学者爆殺、「関与者の見当ついている」=米国防長官

 1月12日、イランの首都テヘランで核科学者が爆殺された事件で、パネッタ米国防長官は12日、事件に関与した人物または組織について「ある程度の見当はついている」と述べた。ペンタゴンで5日撮影(2012年 ロイター/Jason Reed)

[エルパソ(米テキサス州) 12日 ロイター] イランの首都テヘランで核科学者が爆殺された事件で、パネッタ米国防長官は12日、事件に関与した人物または組織について「ある程度の見当はついている」と述べた。ただ、具体的な組織名などについては明らかにしなかった。

パネッタ長官は訪問先のテキサス州のフォート・ブリス基地で、「爆殺事件に関与した可能性のある人物について、ある程度の見当はついている」と発言。一方で「それが誰であったかは明確には分かっていない」と述べた。また、「米国はこの事件に一切関与していない」と強調した。

11日に発生したこの事件では、イラン核科学者のムスタファ・アハマディロウシャン氏(32)が乗った車にオートバイが接近し、ドアに取り付けられた爆弾が爆発。同国メディアによると、同氏と運転手の2人が死亡した。

事件をめぐり、イラン政府はイスラエルと米国の犯行だと非難するとともに、自国が進める核開発計画に変わりはないと表明している。

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