January 20, 2012 / 7:22 AM / 7 years ago

米大統領「世界一の観光地へ」、中国・ブラジル向けビザ発給拡大

1月19日、オバマ米大統領は、フロリダ州のテーマパーク「ディズニー・ワールド」を訪問し、中国とブラジルを対象とした外国人観光客への査証(ビザ)発給能力を拡大する方針を明らかにした(2012年 ロイター/Kevin Lamarque)

[オーランド 19日 ロイター] オバマ米大統領は19日、フロリダ州のテーマパーク「ディズニー・ワールド」を訪問し、中国とブラジルを対象とした外国人観光客への査証(ビザ)発給能力を拡大する方針を明らかにした。観光業界での雇用増加につなげるとしている。

大統領は「米国が世界一の観光地になることを望む」と強調。同方針を発表することで、停滞している労働市場の改善に真剣に取り組む姿勢を有権者に示したいとみられる。

米国は2001年9月11日の同時多発攻撃以来、ビザ発給制度を厳格化しているが、観光業界や事業団体はビザ規制の緩和を求めている。

大統領は中国・ブラジル出身者への観光ビザ発給能力について、2012年に40%引き上げると表明。申請者の8割が3週間以内に面接を受けられるようにするとしたほか、ビザ免除プログラムの拡大も明らかにした。また、中国とブラジルの観光客のビザ申請に関わる手続きを試験的に簡素化すると発表した。

商務省によると、2010年に米国を訪問した観光客による支出は1340億ドル(約10兆3000億円)に上った。同国政府は、観光客が増加すれば、向こう10年間で100万人以上の雇用創出につながると推計している。

*一部サイトに正しく表示されなかったため再送します。

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