February 21, 2012 / 11:52 PM / 6 years ago

仏警察がIMF前専務理事を聴取、売春あっせんに関与の疑い

[リール(フランス) 21日 ロイター] フランス・リールの警察当局は21日、売春あっせん事件に関与した疑いがあるとして、国際通貨基金(IMF)のストロスカーン前専務理事(62)の身柄を拘束し、取り調べを行った。

警察当局は、パリやワシントンで開かれたパーティーに参加した女性を売春婦だったと、ストロスカーン氏が知っていたかどうかなどを調べている。

今回の事件では、同氏に近いリールの実業家2人や警察署長1人を含む8人が逮捕され、建設会社エファージュは会社の資金を利用して売春婦を雇ったとして、幹部1人を解雇している。

フランスでは売春は合法だが、ストロスカーン氏が会社の資金で雇われた売春婦と知りながら、性交渉を行ったと判断されれば罪に問われることになる。

仏大統領選の有力候補だったストロスカーン氏は昨年5月、米ニューヨークのホテル従業員に対する性的暴行容疑で逮捕・訴追されたが、後に同従業員の証言の信ぴょう性が揺らいだことなどから訴追が取り下げられた。

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