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ソフトバンクがメガソーラー建設決定、京都・群馬・徳島で
2012年3月5日 / 10:32 / 6年後

ソフトバンクがメガソーラー建設決定、京都・群馬・徳島で

[東京 5日 ロイター] ソフトバンク(9984.T)グループで自然エネルギー事業などを手がけるSBエナジー(東京都港区)は5日、京都市と群馬県榛東村で大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設すると発表した。ともに4月に着工し、再生可能エネルギーの全量買取制度が始まる7月の稼働を目指す。同社のメガソーラー設置が正式に決まったのは初めて。

3月5日、ソフトバンクグループで自然エネルギー事業などを手がけるSBエナジーは5日、京都市と群馬県榛東村で大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設すると発表した。写真は昨年3月撮影(2012年 ロイター/Toru Hanai)

京都市では、伏見区淀水垂町と同区淀桶爪町にある埋め立て処分場の最大8万9800平方メートルの敷地に2.1メガワット(MW)規模の発電所を2基建設する。京セラ(6971.T)グループがメガソーラーの設計・調達・建設を担い、京セラ製太陽光パネルを設置。群馬県榛東村では、八州高原内村有地の最大4万9300平方メートルの敷地に、シャープ(6753.T)などと協力して2.4MW規模の発電所を1基建設する。一般家庭の年間電力消費量では、京都市は約1000世帯分、榛東村は約640世帯分に相当する。

徳島県での建設も同日決定し、7月以降、早期運転開始を目指す。徳島空港臨空用地の3万3209平方メートル、徳島小松島港赤石地区の3万5000平方メートルの敷地に、それぞれ約2.8MWのメガソーラーを建設する。

ソフトバンクは全国10数カ所に計200MW規模のメガソーラーを建設すると表明。鳥取県米子市の崎津工業団地での30MWのメガソーラー建設が候補になっているほか、昨年12月からは北海道帯広市と苫小牧市に建設したメガソーラーの実験プラントが稼働している。

(ロイターニュース 白木真紀)

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