March 13, 2012 / 7:28 AM / 7 years ago

訂正:グアテマラ元兵士に禁錮6060年、30年前の虐殺に関与

3月12日、グアテマラの裁判所が、1982年にラス・ドス・エレス村で起きた虐殺に関わったとして、元兵士に禁錮6060年の判決を言い渡した。写真は2月の裁判に出廷したペドロ・ピメンテル被告(2012年 ロイター/Willian Gularte)

[グアテマラ市 12日 ロイター] グアテマラの裁判所は12日(訂正)、1982年にラス・ドス・エレス村で起きた虐殺に関わったとして、元兵士に禁錮6060年の判決を言い渡した。

ペドロ・ピメンテル被告(55)は、殺人や人道に対する罪に問われており、虐殺に関与したとして判決を受けた兵士としては5人目となる。別の元兵士が同被告の関与を証言していたが、被告は当時現場にはいなかったと否定していた。

兵士が村人たちを襲撃したラス・ドス・エレス村での虐殺では、201人が殺害されたとされている。村人は目隠しをされた上、こん棒で殴り殺され、遺体は井戸に投げ捨てられていた。

ただ、グアテマラの法律では最長禁錮50年までしか認めておらず、今回の判決で出された数字は、罪の重さを示すための象徴的なものにすぎない。これまでに判決を受けている元兵士4人にも、同様に禁錮6060年の判決が言い渡されている。

*記事本文の「9日」を「12日」に訂正します。

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