March 21, 2012 / 11:53 PM / 7 years ago

仏トゥールーズの学校襲撃事件、容疑者宅への突入開始=副市長

3月21日、フランス南西部トゥールーズのユダヤ人学校襲撃事件で、警察当局は実行犯とされる男が立てこもっているアパートに突入を開始した。写真は現場周辺の警察関係者ら(2012年 ロイター/Jean Philippe Arles)

[トゥールーズ(フランス) 21日 ロイター] フランス南西部トゥールーズのユダヤ人学校襲撃事件で、警察当局は21日夜、実行犯とされる男が立てこもっているアパートに突入を開始した。

現場では爆発音が3度聞こえたという。警察関係者は、アパートのドアが爆破されたと語り、トゥールーズの副市長は、投降交渉は決裂し、突入が始まったと明らかにした。警察は、同日朝にも突入を試みたが、男がドア越しに発砲したため失敗し、交渉を続けていた。

男はアルジェリア系のモハメド・メラ容疑者(24)とされ、パキスタンで国際武装組織アルカイダの訓練を受けたと話しているという。警察は特殊部隊を動員し、同日午前3時(日本時間同11時)に容疑者宅の捜索を開始。その際、銃撃戦となって警官2人が負傷した。

メラ容疑者は、先週兵士3人が射殺された兵士射殺事件と19日に4人が殺害されたユダヤ人学校での銃撃事件を実行したことを認めており、動機については、パレスチナで死亡した子どもたちの復讐(ふくしゅう)とアフガニスタンでのフランス軍の関与を挙げているという。

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