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京セラ・IHI・みずほCB、鹿児島に国内最大の太陽光発電所建設へ
2012年4月10日 / 08:17 / 6年後

京セラ・IHI・みずほCB、鹿児島に国内最大の太陽光発電所建設へ

[東京 10日 ロイター] 京セラ(6971.T)、IHI(7013.T)、みずほコーポレート銀行(CB)は10日、鹿児島県で国内最大となる70メガワット(MW)の太陽光発電所(メガソーラー)を建設する方向で基本合意したと発表した。

総投資額は250億円の予定で、今年7月の着工を目指す。7月1日から再生可能エネルギーの全量買取制度が施行されることや、震災後に高まっている電力供給不安に対応する。

建設予定地はIHIが保有する鹿児島市七ツ島の土地で、面積は約127万平方メートル(東京ドーム27個分)。メガソーラー発電事業を行う特別目的会社を設立し、京セラが筆頭株主となる予定。新会社にはIHIのほか、KDDI(9433.T)、九電工(1959.T)、鹿児島銀行8390.T、竹中工務店などが出資する予定で、みずほCBは出資はせず、プロジェクトファイナンスのスキームを担当する。今後、事業性について詳細を検討する計画で、「現時点では出資比率や事業開始時期などは未定」(京セラ広報担当者)。

年間発電電力量は7万9000メガワットアワーとなる見込みで、一般家庭の年間消費電力量2万2000世帯分に相当する。今回の発電所建設にあたっては、京セラの太陽電池モジュール約29万枚を設置する予定。

(ロイターニュース 大林優香)

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