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NZ地震被災地に「紙製」の仮設大聖堂建設へ、坂茂氏が設計
2012年4月23日 / 05:07 / 6年前

NZ地震被災地に「紙製」の仮設大聖堂建設へ、坂茂氏が設計

[ウェリントン 16日 ロイター] ニュージーランドのクライストチャーチを襲った昨年2月の地震で激しく損傷し、取り壊しが決まった大聖堂について、建築家坂茂氏の設計のもと、紙製の仮設大聖堂が建設されることになった。

*写真を差し替えて再送します。 4月16日、ニュージーランドのクライストチャーチを襲った昨年2月の地震で激しく損傷し、取り壊しが決まった大聖堂について、建築家坂茂氏の設計のもと、紙製の仮設大聖堂が建設されることになった。写真は損傷した大聖堂。昨年9月撮影(2012年 ロイター/Stefan Wermuth)

ゴシック式の大聖堂は、131年前のビクトリア朝時代に建設された歴史ある建物だったが、マグニチュード(M)6.3の地震の影響を受け、一部倒壊するなど激しく損傷、現在取り壊し作業が進められている。

広報担当のリチャード・グレイ氏は、「仮設大聖堂は、この街の未来にとって希望のシンボルとなる」と述べた。仮設の大聖堂は特殊加工された紙パイプなどを用いて建設され、耐用年数は20年以上だという。今年のクリスマスに間に合うように完成する見通し。

坂氏は、1995年の阪神大震災後にも同様の「紙の教会」をデザインしたことでも知られている。

*写真を差し替えて再送します。

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