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アドバンテッジ、新ファンド立ち上げは当面計画せず=関係筋
2012年4月25日 / 13:06 / 6年前

アドバンテッジ、新ファンド立ち上げは当面計画せず=関係筋

[東京 25日 ロイター] プライベートエクイティ(PE)ファンドのアドバンテッジパートナーズ(AP、東京都港区)が、当面新ファンドの立ち上げを計画していないことが明らかになった。APは、今年6月末で投資期間を終了する既存ファンドについても、投資期間の延長を実施しないことを決定。これにより、今後の投資活動に大きな制約がかかる可能性がでてきた。

複数の関係筋がロイターに述べた。

APは25日、同社のファンドの投資家と会合を開き、現在運用中の4号ファンドの運用期間を延長しない方針を伝えた。4号ファンドに続く新ファンドの立ち上げもすぐには計画していないという。

一方で、4号ファンドについては、投資期間が終了しても、6月末までに投資の意向があることを提示した案件の場合は7月以降でも投資が可能なほか、未投資のまま残っている資金で既存の投資案件に再投資することも可能である点を説明した。

6月で投資期間が終了するのは、2007年に立ち上げたAPの4号ファンド。規模(コミットメント額)は約2200億円と、日本で運用されるPEファンドの中では最大級で、このうちあと残り約400億円が投資可能な状態となっている。

APは今年3月、ファンドの投資期間を延長するか否かを検討していると表明していた。

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