May 7, 2012 / 6:37 AM / 7 years ago

陳光誠氏が早期渡米に期待、米政府はビザの即時発給準備

5月7日、中国・北京の病院で治療を受けている盲目の人権活動家、陳光誠氏は、中国政府には早期に米国への出国手続きを完了してもらいたいと語った。写真は2日撮影、北京の米大使館提供(2012年 ロイター)

[北京 7日 ロイター] 中国・北京の病院で治療を受けている盲目の人権活動家、陳光誠氏(40)が7日、ロイターの電話取材に応じ、中国政府には早期に米国への出国手続きを完了してもらいたいと語った。

陳氏は、1年7カ月にわたって軟禁されていた山東省の自宅から北京に脱出した後、米大使館に保護されていたが、2日に大使館から病院に移動。中国外務省は4日、外国への留学目的の出国は可能との見方を示していた。

妻と2人の子どもを連れての米国行きを希望している陳氏は、インタビューで「いつかは分からないが出国する。それまでそう長くはないはずだ。政府は国民としての権利を認めると公に約束しており、その約束を守ってくれると期待している」と述べた。

一方、バイデン米副大統領は6日、NBCテレビの番組で「陳氏の未来は米国にある」として、陳氏がニューヨーク大学の客員研究員になれるよう、米国はすぐにでも査証(ビザ)を与える準備をしていると話した。

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