May 9, 2012 / 4:42 AM / 7 years ago

ソフトバンク、4月の携帯電話純増数で4カ月連続首位

5月9日、携帯電話各社が発表した4月の契約数によると、ソフトバンク子会社のソフトバンクモバイルが27万2700件となり、4カ月連続で首位となった。写真は2008年撮影(2012年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 9日 ロイター] 携帯電話各社が9日発表した4月の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数で、ソフトバンク(9984.T)子会社のソフトバンクモバイルが4カ月連続で首位となった。

ソフトバンクの純増数は27万2700件(前年同月は23万9300件)で、同社の4月実績として4年連続で過去最高を更新した。アップル(AAPL.O)製のスマートフォン(多機能携帯電話=スマホ)「iPhone(アイフォーン)4S」やタブレット型端末「iPad(アイパッド)」の好調が継続。7月から通信サービスが利用できる電波の届きやすい周波数900メガ(メガは100万)ヘルツに対応した携帯電話「PANTONE(パントーン)」シリーズも堅調だったという。

2位はKDDI(9433.T)で24万0400件(同14万0100件)。アイフォーン4Sの好調が続いているほか、光回線や提携ケーブルテレビ会社の固定通信サービスの契約者を対象にスマホの通信料が最大3割下がる新料金プラン「auスマートバリュー」も顧客の取り込みに寄与した。

3位はNTTドコモ(9437.T)で12万8300件だった。前年同月の18万8000件と比べ約6万件減った。通信会社を変更しても同じ電話番号が使える「番号持ち運び制度(MNP)」の利用での転出が響いた。ドコモの転出超過数は10万3700件だった。一方、KDDIは6万4900件の転入超過で、7カ月連続で首位を守った。ソフトバンクも3万9900件の転入超過となった。

(ロイターニュース 白木真紀;編集 内田慎一)

*内容を追加して再送します。

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