May 10, 2012 / 6:27 AM / 8 years ago

米海軍がシンガポールに戦闘艦を来春配備、中国けん制

5月9日、米海軍は、沿岸海域戦闘艦(LCS)の「フリーダム」を来春から約10カ月にわたり、シンガポールに配備する方針を発表。写真は2009年3月撮影(2012年 ロイター)

[ワシントン 9日 ロイター] 米海軍は9日、新型戦闘艦1隻を来春から約10カ月にわたり、シンガポールに配備する方針を発表した。南シナ海の領有権をめぐり、近隣諸国との間で衝突が続いている中国をけん制する狙いもあるとみられ、同海域で緊張が強まる可能性もある。

シンガポールに配備されるのは沿岸海域戦闘艦(LCS)の「フリーダム」。将来的には最大4隻の同艦をローテーション配備する方針だという。

シンガポールはインド洋と太平洋を結ぶマラッカ海峡に近く、戦略的に重要な場所となっている。同国のウン国防相と米国のパネッタ国防長官は先月ワシントンで会談を行い、米国はアジア太平洋地域を重視し、同地域のパートナー国への訓練などを強化することで合意した。

オバマ米大統領は昨年、アジア太平洋地域を最重視する方針を発表し、これを受けて国防総省はアジアを念頭に置いた新国防戦略を発表している。

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