May 31, 2012 / 4:50 AM / 7 years ago

トマト全遺伝情報の解読に成功、新品種の開発に弾み

5月30日、千葉県のかずさDNA研究所など14カ国の科学者からなる国際研究チームが、トマトの全遺伝情報(ゲノム)を解読したと発表。写真はグルジアの首都トビリシ郊外で4月撮影(2012年 ロイター)

[ロンドン 30日 ロイター] 千葉県のかずさDNA研究所など14カ国の科学者からなる国際研究チームは、トマトの全遺伝情報(ゲノム)を解読したことを発表した。英科学誌ネイチャー(電子版)に30日、論文が掲載された。

今回の成果で、トマトが持つ約3万5000個の遺伝子の位置や構造が明らかになり、より味の良い、栄養分を豊富に含んだ品種の開発につながる可能性がある。

また研究チームによると、トマトは果物が熟成するプロセスを調べる上での有効なモデルでもあり、トマトと似た特徴があるイチゴやリンゴなどの果物の調査にも応用できる可能性があるという。

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