June 6, 2012 / 6:37 AM / 8 years ago

米国で黒人の平均寿命伸びる、白人との差が縮小=調査

[ニューヨーク 5日 ロイター] 米国では黒人よりも白人の寿命が長いとされてきたが、米国医師会雑誌(JAMA)に5日掲載された最新の研究では、その差が縮まっていることが分かった。

エイズや心臓病で死亡する黒人の数が減少した一方、ドラッグの服用などで死亡する白人若年層が増加したことが背景にあるとみられている。

マクギル大学(カナダ・モントリオール)のサム・ハーパー氏が率いる研究チームは、米疾病対策センター(CDC)の統計などを使い、2003─08年にかけて白人および黒人の男女の平均寿命を調査した。

その結果、白人男性は75.3歳から76.2歳に伸びた一方で、黒人男性は68.8歳から70.8歳への伸びとなった。また、女性では白人が80.3歳から81.2歳に、黒人が75.7歳から77.5歳となり、男女ともに黒人が白人よりも高い伸びを示した。

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