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自転車=アームストロング、ドーピング疑惑で新たな告発

6月14日、米国反ドーピング機関は、自転車ロードレースのツール・ド・フランスで7連覇を達成したランス・アームストロング(写真)をドーピングの容疑で告発し、トライアスロン競技への出場を禁止したことが明らかに。米フロリダ州で2月撮影(2012年 ロイター)

[ワシントン 14日 ロイター] 米国反ドーピング機関(USADA)は、自転車ロードレースのツール・ド・フランスで7連覇を達成したランス・アームストロング(米国)をドーピングの容疑で告発し、トライアスロン競技への出場を禁止した。米ワシントン・ポスト紙が13日報じた。

アームストロングは米司法省からも、ドーピングをめぐりチームスポンサーをだました疑いをかけられていたが、捜査は2月に打ち切られていた。

これに対し、アームストロングは声明で「私は25年間パフォーマンスを飛躍させるようなことはしていない。500回もの薬物検査を受け、1回も問題があったことはない」とコメント。「2年も捜査した末に打ち切った司法省と同じ容疑、同じ証人を立てている」と非難した。

ワシントン・ポスト紙は15ページに及ぶ、12日付のUSADAの訴状を入手。USADAは2009年と2010年のアームストロングの血液サンプルを収集し、「(赤血球を人工的に増やす効果のある)EPO(エリスロポエチン)と輸血の両方、またはいずれかを含む、血液ドーピングに一致する」などと指摘している。

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