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ハリポタの「クィディッチ」を五輪競技に、英国で世界大会

7月9日、世界的に大ヒットした「ハリー・ポッター」シリーズに登場する魔法使いのスポーツ「クィディッチ」の世界大会が、英オックスフォードで開かれた(2012年 ロイター)

[オックスフォード(英国) 9日 ロイター] 世界的に大ヒットした「ハリー・ポッター」シリーズに登場する魔法使いのスポーツ「クィディッチ」の世界大会が9日、英オックスフォードで開かれた。国際クィディッチ協会によると、五輪競技への採用を目指しているという。

クィディッチはラグビーとドッジボールが混在したような競技と言われ、1チーム7人でプレーする。3つのボールを使い、そのうち1つを相手陣の輪の中に投げ入れるなどすれば得点となるが、必ず股にほうきを挟んでプレーしなければならない。小説や映画の中では空を飛びながらプレーするが、人間の場合は地上で行う。

今回の大会に参加したのは、英国、米国、カナダ、フランス、オーストラリアの5チームで、ロンドン五輪の聖火がオックスフォードを通過するのにあわせてエキシビションマッチも行われた。

米国の大学生が2005年に考案した地上版クィディッチは、その後25カ国に広まり、米国を中心に計700チームがプレーしている。

国際クィディッチ協会を創設したアレックス・ベネペ氏は、「五輪競技の中にはクィディッチよりもばかげた種目がたくさんある」と五輪競技への採用に強い意欲を見せた。

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