July 17, 2012 / 4:08 AM / 7 years ago

NASA火星探査車の着陸に問題、「恐怖の7分間」懸念

7月16日、NASAの火星探査車「キュリオシティー」の着陸が、数時間にわたって確認できなくなる可能性があることが分かった。写真は「キュリオシティー」のCG画像。NASA提供(2012年 ロイター)

[ケープカナベラル(米フロリダ州) 16日 ロイター] 来月予定されている米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「キュリオシティー」の着陸が、数時間にわたって確認できなくなる可能性があることが分かった。NASAが16日、明らかにした。

NASAによると、キュリオシティーの降下をリアルタイムで観測するための衛星が、操縦システム上の故障に見舞われたためだという。現在この衛星は、予定の軌道を外れている状態。

このためNASAは、7分間にわたるキュリオシティーの降下・着陸を記録できない可能性があり、「恐怖の7分間」と呼んで懸念を募らせている。NASAでは、着陸そのものには問題ないとしているが、データの転送方法やその時間については調査中だという。

キュリオシティーは8月6日に火星の赤道付近にあるゲール・クレーターに到着予定で、2年かけて生命のもととなる有機物などを探す。

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