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五輪=バドミントンで「無気力試合」、国際連盟が中国選手ら非難

8月1日、世界バドミントン連盟、ロンドン五輪のバドミントン女子ダブルスの2試合で選手が故意に負けようとしたとして、中国などのペア8選手を非難する声明を発表した。写真は試合中に審判らと協議する中国と韓国のペア。31日撮影(2012年 ロイター/Bazuki Muhammad)

[ロンドン 1日 ロイター] 世界バドミントン連盟(BWF)は1日、ロンドン五輪のバドミントン女子ダブルスの2試合で、決勝トーナメントの対戦カードを考慮して、選手が故意に負けようとしたとして、同試合に出場した中国などのペア8選手を非難する声明を発表した。

BWFは声明で「試合に勝つために最大限の力を発揮せず、バドミントンというスポーツを明らかに侮辱するような方法で試合に臨んだため」と理由を説明した。

韓国の2ペア、中国とインドネシアのペアが出場した当該試合では、サービスを故意にネットに当てるなどして得点を相手チームに与える場面が見られ、会場に集まった観客からはブーイングが起こっていた。

中国国営の新華社は、中国チームがこの件について調査を開始したと報じた。

一方、韓国代表のヘッドコーチは、「無気力試合」があったと認めた上で、中国ペアが先に仕掛けてきたことだと釈明。「彼女ら(中国ペア)は、準決勝で中国ペア同士が対戦するのを避けようとした。そのため、われわれも同様のことをした」と述べた。

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