August 20, 2012 / 12:26 AM / 7 years ago

アサンジ容疑者が大使館の窓から演説、「米国は魔女狩りやめよ」

8月19日、ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジ容疑者は、ロンドンのエクアドル大使館のバルコニーから演説し、米国に対して「魔女狩りをやめるべきだ」と訴えた(2012年 ロイター/Chris Helgren)

[ロンドン 19日 ロイター] エクアドル政府により先週、政治亡命が認められた「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者は19日、滞在している英ロンドンのエクアドル大使館のバルコニーから演説し、米国に対して「魔女狩りをやめるべきだ」と訴えた。

同容疑者が6月に大使館に駆け込んで政治亡命を求めて以来、公の場に姿を現したのはこれが初めて。

青いシャツを着てバルコニーに現れたアサンジ容疑者は、約10分間にわたり演説。エクアドルのコレア大統領や外交官らに感謝の意を表すとともに、「ウィキリークスだけでなく、表現の自由やわれわれの社会の健全さが脅威にさらされている」と強調。「オバマ米大統領に正しいことをするよう求める。米国はウィキリークスに対して魔女狩りをやめるべきだ」と語った。

大使館の外には大勢の見物人やアサンジ容疑者の支持者50人以上が集まったほか、数十人の警官が大使館を取り囲むなど物々しい雰囲気に包まれていた。

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