August 23, 2012 / 1:31 AM / in 7 years

シリア人報道関係者の犠牲54人に、政府軍が記者狙う方針か

8月22日、シリア政府軍は首都ダマスカス南部などで反体制派への攻撃を行い、シリア人記者1人を含む少なくとも40人が死亡。写真は反政府勢力の自由シリア軍の兵士ら(2012年 ロイター/Zain Karam)

[アンマン 22日 ロイター] シリア政府軍は22日、首都ダマスカス南部などで反体制派への攻撃を行い、シリア人記者1人を含む少なくとも40人が死亡した。

シリアのジャーナリストでつくる地下組織によると、政府軍による反体制派への攻撃で死亡したシリア人の記者やブロガーは、これまで54人に上るという。

同日死亡したのは国営紙ティシュリーンのMosaab al-Odaallah記者。反政府運動が始まった南部ダルアーの出身で、インターネット上に仮名で政府軍の弾圧についての記事を公開していた。活動家によると、同記者は首都南部の自宅に襲撃した部隊に至近距離から撃たれて死亡したという。ただ、事実関係は確認できていない。

地下組織の代表は、政府軍は記者やソーシャルメディアで情報発信する活動家を殺害する方針をとっているようだと話した。

シリアでは20日、内戦を取材していた日本人女性ジャーナリストの山本美香さん(45)が政府軍と反体制派による戦闘に巻き込まれて死亡した。

*本文中の表現を一部修正します。

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