August 27, 2012 / 4:01 AM / 7 years ago

ベネズエラ最大の製油所爆発で41人死亡、鎮火のめど立たず

8月26日、ベネズエラのファルコン州で25日に発生した製油所の爆発事故は住民や兵士など41人が死亡し、鎮火のめども立っていない(2012年 ロイター)

[パラグアナ(ベネズエラ) 26日 ロイター] ベネズエラ北西部のファルコン州で25日、世界最大規模の製油所が爆発し、住民や兵士など41人が死亡した。懸命の消火活動が続けられているが、鎮火のめどは立っていない。

爆発があったアムアイ製油所は、1日あたり64万5000バレルの原油を精製する能力があるベネズエラ最大の製油所。当局によると、爆発の原因はガス漏れとみられており、周辺の住宅200棟以上が被害を受けたという。住民の1人は、爆発で自宅の屋根が吹き飛ばされ、窓も砕け散ったと当時の様子を語った。

ベネズエラ国営石油会社PDVSAによると、現在燃えている2つのタンクのうち1つの消火に専念するとしているが、26日に消火できなかった場合は、自然に燃え尽きるのを待つ方針だという。

また、現場を訪れたチャベス大統領は、過失による爆発の可能性を否定。メンテナンスが行き届いていなかったわけではないと語った。

今回の爆発事故で、世界の燃料価格に影響が出る可能性もある。

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