September 11, 2012 / 7:37 AM / in 7 years

衛星利用で最高のワイン作り、フランスの生産者で広がる

9月10日、フランスの有名なワイン生産地であるコート・デュ・ローヌ地方南部のシャトーヌフ・デュ・パプでは、ブドウの収穫シーズンが始まったが、多くの生産者がワイン作りに衛星を利用している。提供写真(2012年 ロイター/ASTRIUM/ICV)

[10日 ロイター] フランスの有名なワイン生産地であるコート・デュ・ローヌ地方南部のシャトーヌフ・デュ・パプでは、ブドウの収穫シーズンが始まったが、多くの生産者がワイン作りに衛星を利用している。

フランスでは、ワイン生産者約30人が衛星サービス「Oenoview」を利用。衛星写真から最適なブドウの収穫時期を把握することができるという。ワイン研究コンサルタント企業ICVのマネジャー、Cedric Hallereau氏は、収穫時期だけでなく、ブドウの木の剪定(せんてい)や施肥にも役立っていると指摘する。

シャトーヌフ・デュ・パプのシャトー・フォルティアは、年間5000ユーロ(約50万円)の費用をかけて同技術を使用し、31ヘクタールのブドウ畑を管理しているが、同シャトーのマネジャーはその金額をかけるだけの価値はあると語る。

Oenoviewのコンセプトは、カナダやモロッコ、ギリシャや日本にも輸出されているという。

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