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MLB=7年前の初打席で死球受けた選手、1日限りの復帰へ
2012年9月28日 / 04:52 / 5年後

MLB=7年前の初打席で死球受けた選手、1日限りの復帰へ

[27日 ロイター] 米大リーグ(MLB)のマーリンズは27日、2005年7月のプロ初打席で頭部に死球を受けて以来、大リーグの試合に出ていなかったアダム・グリーンバーグ選手(31)と1日限りの契約を結び、打席のチャンスを与えると明らかにした。

9月27日、MLBのマーリンズは、2005年7月のプロ初打席で頭部に死球を受けて以来、大リーグの試合に出ていなかったアダム・グリーンバーグ選手と1日限りの契約を結び、打席のチャンスを与えると明らかにした。写真はマーリンズの本拠地。マイアミで4月撮影(2012年 ロイター/Joe Skipper)

グリーンバーグは、カブスの選手としてプロ初打席に立った7年前に、マーリンズ投手の速球を頭部に受け、病院に運ばれた。その後、頭痛やめまいなど、脳しんとうの後遺症で苦しんだ。

それでも、グリーンバーグは野球への情熱を失わず、マイナーリーグに復帰。最近ではイスラエル代表としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の予選にも出場した。

10月2日のメッツ戦に出場するグリーンバーグは、「ヒットを打っても打たなくても、これはすでに成功だ」とコメント。「人生は、頭にカーブやストレートを投げつけてくることがあり、私はそれでノックダウンされた。そこで倒れたままでいることもできたが、私は再び立ち上がって打席に入ることを選んだ」とし、今回は単なる「打席」ではなく「打数」を記録したいと語った。

グリーンバーグの1打席分の年俸は、球団を通じて脳障害の研究機関に寄付されるという。

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