January 5, 2012 / 3:42 AM / 7 years ago

米ボーイング、防衛予算削減受けウィチタ軍用工場を閉鎖へ

 1月4日、米ボーイングは、政府の防衛予算削減政策を受けたコスト削減策の一環として2013年末までにカンザス州ウィチタの軍用工場を閉鎖する方針を明らかにした。シンガポールで2008年2月撮影(2012年 ロイター/Vivek Prakash)

[4日 ロイター] 米ボーイング(BA.N)は、政府の防衛予算削減政策を受けたコスト削減策の一環として2013年末までにカンザス州ウィチタの軍用工場を閉鎖する方針を明らかにした。同工場では、2160人以上の従業員を雇用している。

同工場は、米空軍の主力航空機のほか、B─52爆撃機や767型空中給油機を生産している。

ティール・グループの航空宇宙アナリスト、リチャード・アブラフィア氏は「防衛市場が縮小するなか、こうした閉鎖は予想されるものだ」と述べた。

同氏は、ウィチタ工場の閉鎖は、本質的に同市からの撤退を意味すると述べた。

ボーイングは4日、工場の業務は他州の施設に移管するが、カンザス州に拠点をおく部品供給業者に数十億ドル相当を発注する予定は変更していないと述べた。

同社は、コスト削減規模や閉鎖に関連した支出の推定は示さなかった。

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