December 15, 2011 / 2:06 AM / 7 years ago

米大統領選、オバマ大統領が支持率で共和党候補らを引き離す

[ワシントン 14日 ロイター] 来年の米大統領選に向け、オバマ大統領が支持率で共和党候補を引き離している。共和党指名争いが混迷するなか、景気に明るい兆しが見え始めていることが背景。

 12月14日、来年の米大統領選に向け、オバマ大統領が支持率で共和党候補を引き離している。米ノースカロライナ州で撮影(2011年 ロイター/Kevin Lamarque)

14日に発表されたロイター・イプソスの世論調査によると、オバマ大統領の支持率は、ロムニー前マサチューセッツ州知事を8%ポイント上回った。11月には1%ポイント下回っていたが挽回した。ギングリッチ元下院議長に対しては13%ポイントリードしている。

しかし実際には、オバマ大統領の支持率は年初から47%付近でほとんど変わっていない。共和党で白熱する指名争いが大統領に利する格好となっている。

共和党の指名戦は、トップのロムニー氏を後を追ってミシェル・バックマン下院議員(ミネソタ州)、ペリー・テキサス州知事、実業家ハーマン・ケイン氏、ギングリッチ氏が2位の座を争う状況。しかし、ケイン氏の不倫疑惑をはじめ、発言が物議を醸したりして各候補は支持率を失っている。ギングリッチ氏とロムニー氏の間では批判の応酬が続いている。こうした状況が有権者の共和党候補に対する見方に影響しているとみられている。

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