January 27, 2012 / 7:32 AM / 8 years ago

ユーロ圏、ギリシャ支援を拡大する必要=ユーログループ議長

1月27日、ユーログループのユンケル議長は、ユーロ圏諸国はギリシャ支援を拡大する必要があるとの見解を示した。昨年11月撮影(2012年 ロイター/Thomas Peter)

[ウィーン 27日 ロイター] ユーログループのユンケル議長は、ユーロ圏諸国はギリシャ支援を拡大する必要があるとの見解を示した。

オーストリアのスタンダード紙とのインタビューで同議長は、「ギリシャが債務維持を維持する能力を証明し、民間債権団との合意に至れば、公的部門も支援について自問しなければならない」と指摘。その上で、保有するギリシャ国債を通じて債務軽減にどのように寄与するかは、欧州中央銀行(ECB)次第だとし、「中銀は独立しており、私がユーログループ議長として通貨の番人に公に助言するのは適切ではない」と述べた。

議長はその上で、民間債権団はギリシャ債務の交換で良い条件を示したとし、「ギリシャは公的債務を2020年までに国内総生産(GDP)に対し120%まで削減すると期待している。完全には達成できないだろうが、これに向けた努力が必要だ。つまり、債権銀行団が要請する(交換国債の)金利水準は改善される必要がある」と述べた。

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