February 7, 2012 / 11:48 PM / 8 years ago

米ヤフー会長が退任意向、ヤフージャパンへの出資分再編も

2月7日、米ヤフーのボストック会長は株主宛ての書簡で、自身と3人の取締役が次の株主総会で再選に立候補しない意向を表明。写真は米カリフォルニア州サンタモニカで昨年4月撮影(2012年 ロイター/Mario Anzuoni)

[サンフランシスコ 7日 ロイター] 米ヤフーYHOO.Oのロイ・ボストック会長は7日、株主宛ての書簡で、自身と3人の取締役が次の株主総会で再選に立候補しない意向を表明した。また、中国のアリババや日本のヤフー(4689.T)への出資分の再編可能性を含めた交渉を行っていると説明した。

ボストック氏は「われわれはアリババ・グループやヤフージャパンへの出資分を再編する可能性について、アジアのパートナーらと活発な協議を行っている」としている。

さらに、新しい社外取締役として、デジタル著作権管理技術を提供する米ロヴィの元CEOで米IBM(IBM.N)での勤務経験も長いアルフレッド・アモローゾ氏と、米イーベイ(EBAY.O)の元最高執行責任者(COO)のメーナード・ウェッブ氏を指名したことも明らかにした。

米ヤフーは先月、イーベイのネット決済サービス部門ペイパルの社長だったスコット・トンプソン氏を最高経営責任者(CEO)に迎えたばかり。

ヤフーの投資家の多くは、同社がアジアに保有する資産について、売却またはスピンオフの実施を期待している。トンプソンCEOが中核事業のオンラインメディア・ビジネスの育成に集中するのでは、との見方も一部にある。

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