February 21, 2012 / 10:12 AM / 8 years ago

インド中銀、現金準備率のさらなる引き下げ検討へ

2月21日、インド準備銀行(中央銀行、RBI)のゴカーン副総裁は、流動性改善のため現金準備率の一層の引き下げを検討する考えを示した。ムンバイのRBI前で昨年1月撮影(2012年 ロイター)

[ムンバイ 21日 ロイター] インド準備銀行(中央銀行、RBI)のゴカーン副総裁は21日、流動性改善のため現金準備率の一層の引き下げを検討する考えを示した。

中銀は1月、2年にわたるインフレ抑制姿勢から政策をシフトさせ、現金準備率を50bp引き下げた。

これにより3200億ルピー(65億ドル)の流動性が供給されたほか、中銀は11月以降9055億4000万ルピーの債券を買い入れているが、巨額の政府借り入れと銀行預金引き出しにより流動性はひっ迫した状況にある。

ゴカーン副総裁は、イベントに参加した際記者団に対し「可能な範囲内で現金準備率の引き下げを検討する」と述べた。

その上で、現金準備率の変更は中銀の金融政策見直しの際に限定されるとの従来の見解を繰り返した。次回の見直しは3月15日の予定。

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