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2月のIFO独業況指数、予想上回り7カ月ぶり高水準に
2012年2月23日 / 09:38 / 6年前

2月のIFO独業況指数、予想上回り7カ月ぶり高水準に

[ベルリン 23日 ロイター] ドイツのIFO経済研究所が発表した2月の独業況指数は7カ月ぶり高水準に達し、ドイツ経済がリセッション(景気後退)を回避できるとの見方が一段と高まった。

2月の総合指数は109.6。前月の108.3(改定値)から上昇し、2011年7月以来の高水準となった。上昇は4カ月連続。

ロイターがまとめたエコノミスト47人の予想コンセンサスである108.8も上回った。予想レンジは108.0─110.3だった。

IFO指数の発表を受け、ユーロは対ドルで2カ月半ぶり高値に上昇した。

IFOのエコノミスト、クラウス・アッベルガー氏は「現時点では、リセッションに入る様子はない。ドイツ経済は力強く、特に国内セクターは安定しているようだ」との見方を示した。

ただ、同氏は、原油価格の上昇や欧州ソブリン危機などリスク要因も残っていると指摘した。

期待指数が前月の100.9から102.3に上昇したほか、現況指数も116.3から117.5に上昇した。

今回の調査は、ユーロ圏財務相がギリシャへの第2次支援策を承認する前に実施された。

*内容を追加して再送します。

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