April 9, 2012 / 1:06 AM / 7 years ago

北海ブレント原油が123ドル割れ、イランの核協議再開同意受け

4月9日、アジア時間帯の取引で、北海ブレント原油先物がバレル当たり1ドル以上下落し、123ドルを割り込んで推移している。写真は2006年、イランの製油所で撮影(2012年 ロイター/Morteza Nikoubazl)

[シンガポール 9日 ロイター] 9日のアジア時間帯の取引で、北海ブレント原油先物がバレル当たり1ドル以上下落し、123ドルを割り込んで推移している。イランが核協議再開に同意したことを受け、数カ月にわたって原油市場の波乱要因となってきたイラン問題が平和裏に解決されるのではないかとの期待感が高まった。

米労働省が6日発表した3月の雇用統計で、非農業部門雇用者数の増加幅が予想を大きく下回ったことも、需要の伸びに対する懸念から相場に下押し圧力をかけている。

期近の北海ブレント原油先物は2346GMT(日本時間午前8時46分)現在、1.07ドル安の122.36ドル。一時122.17ドルまで下落した。

米原油先物は1.08ドル安の102.23ドルで取引されている。一時は102.03ドルをつけた。

欧州連合(EU)は8日、国連安全保障理事会の常任理事国(米国・ロシア・中国・フランス・英国)にドイツを加えた6カ国が、14日にトルコのイスタンブールでイランの核開発疑惑をめぐる協議を再開すると発表した。

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