April 6, 2012 / 7:03 AM / 7 years ago

米大統領選、共和党ロムニー氏の副大統領候補選びに注目

4月6日、米大統領選の共和党候補指名レースで優位に立つミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(写真)が、副大統領候補の本格的な絞り込み作業に入っている。4月3日撮影(2012年 ロイター/Darren Hauck)

[ワシントン 6日 ロイター] 米大統領選の共和党候補指名レースで優位に立つミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事が、副大統領候補の本格的な絞り込み作業に入っている。

同氏の副大統領候補リストには、ポール・ライアン下院議員(ウィスコンシン州)、ロブ・ポートマン上院議員(オハイオ州)、マルコ・ルビオ上院議員(フロリダ州)のほか、ルイジアナ州のボビー・ジンダル知事、ニューメキシコ州のスサナ・マルティネス知事、ニュージャージー州のクリス・クリスティ知事、バージニア州のボブ・マクドネル知事、ネバダ州のブライアン・サンドバル知事が入っている。

ロムニー氏が秋に現職で民主党のオバマ大統領との戦いに勝つため、大票田の州での勝利につながる人を選ぶか、ヒスパニック層の支持を狙ってラテン系の人物を選ぶか、あるいは女性を選ぶのか、注目が高まっている。

ロムニー氏のアドバイザーの1人は「私は(ロムニー氏が)大統領になれるような人物を求めていると確信している。第1に求める要素は行政能力、政治は二の次だ」と述べた。

また、ロムニー氏の非公式アドバイザーを務める共和党ストラテジスト、チャーリー・ブラック氏は「政治的には無害な人が求められるはずだ」との見方を示した。

2008年には、共和党の大統領候補となったジョン・マケイン氏が全国的には無名だったサラ・ペイリン・アラスカ州知事(当時)を副大統領候補に抜擢し、一躍話題をさらった。しかし、ペイリン氏についてはその後スキャンダルや政治的知識の不足が露呈し、結局はマケイン氏の選挙キャンペーンにマイナスに作用した経緯がある。

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