August 24, 2012 / 5:46 AM / 8 years ago

米アップルの中国スマホ市場シェア、第2四半期にほぼ半減=調査

8月24日、調査会社IDCによると、米アップルの中国スマートフォン市場におけるシェアが第2・四半期にほぼ半減した。写真は香港で4月撮影(2012年 ロイター/Siu Chiu)

[24日 ロイター] 調査会社IDCのデータによると、米アップル(AAPL.O)の中国スマートフォン(多機能携帯電話)市場におけるシェアが第2・四半期にほぼ半減し、10%となった。他のブランドにシフトする動きや、年内に見込まれる「iPhone(アイフォーン)」の次期モデル発売を前に買い控えが見られている。

第2・四半期の中国のスマートフォン出荷は、従来型携帯電話(フィーチャーフォン)の出荷を初めて上回り、同市場ではレノボ・グループ(聯想集団)(0992.HK)がアップルから2位の座を奪った。

IDCのアナリスト、TZ Wong氏はアップルの市場シェアの低下と2位からの陥落について2つの理由があると指摘。「1つ目は消費者が次期アイフォーンモデルの販売を見込んでいる季節的要因。2つ目は、1年前と比較して他で魅力的なブランドが発売されていることだ。ここ1年はアイフォーンはあまり変化していない」と述べた。

第2・四半期の中国のスマートフォン出荷台数は4400万台で、携帯電話全体の出荷台数8700万台の51%を占めた。

スマートフォン市場のシェアではレノボが11%と、1桁台で7位だった第1・四半期から躍進した。

サムスン電子(005930.KS)の市場シェアは約16%。第1・四半期とほぼ変わらずで首位を維持した。アップルは4位。また、中興通訊(ZTE)(0763.HK)(000063.SZ)が3位、華為技術HWT.ULが5位となっている。

中国は今年、米国を追い抜いて世界最大のスマートフォン市場になる見通し。

*内容を追加します。

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