August 2, 2012 / 1:36 AM / 6 years ago

キプロスの長期格付けをBBに引き下げ=S&P

[1日] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、キプロスの長期格付けを従来の「BBプラス」から「BB」に引き下げる。また、同国の格付けを「クレジット ウォッチ・ネガティブ」に指定する。

われわれが想定する基本シナリオでは、キプロスは、国内総生産(GDP)の60%超にあたる110億ユーロの金融支援を交渉する公算。

その結果、われわれは現在、キプロスのネットベースでの一般政府債務負担は2012年と2013年に、平均でGDPの12%近い幅で拡大し、2013年にはGDPの105%超に達する、と予想している。

一方、欧州連合(EU)と欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)のいわゆる「トロイカ」との交渉がまとまるのは9月以降になる見込みであり、2国間融資の確保についても非常に不透明な状況であることから、キプロスの資金調達にかかる圧力は短期的に強まっている。

*本文はスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による声明文。

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