Reuters logo
英財務相、次期中銀総裁を公募で年内に決定する方針
September 12, 2012 / 1:51 AM / 5 years ago

英財務相、次期中銀総裁を公募で年内に決定する方針

[ロンドン 11日 ロイター] 英政府は、来年6月に退任するイングランド銀行(中銀)のキング総裁の後任を公募し、年内に決定する方針を示した。

中銀総裁の公募は初めて。「議論の余地のない誠実さと適格性」を備えた人物を求めるとしており、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)スキャンダルに関与した商業銀行関係者は候補とならないことを示唆している。

これまで候補者とみられているのは、英金融サービス機構(FSA)のターナー長官、官僚トップだったガス・オドネル氏、タッカー副総裁など。

タッカー副総裁はかつて最有力候補とされていたが、LIBOR不正操作への関与が批判されている。ただ、まだ次期総裁レースには残っている。

オズボーン財務相は11日議会で、次期総裁を史上初めて公募する方針を示し、「指名は公正で開かれた競争の下で行われる」と強調した。年内にも決定する方針としている。

高官によると、財務相はできる限り広範な分野からの候補者を望んでおり、外国人の登用も検討対象となるもよう。過去にはカナダ中銀のカーニー総裁を候補とするうわさもあったが、本人はこれを否定している。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below