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独与党、ECBの国債買い入れを一時的なものとする動議採択へ
2012年11月16日 / 01:56 / 5年後

独与党、ECBの国債買い入れを一時的なものとする動議採択へ

[ベルリン 16日 ロイター] ドイツのメルケル首相が率いる与党キリスト教民主同盟(CDU)は、欧州中央銀行(ECB)による国債買い入れ計画に制限を設けたい意向を示す見通し。フィナンシャル・タイムズ紙ドイツ版が16日報じた。

11月16日、ドイツのメルケル首相が率いる与党キリスト教民主同盟は、ECBによる国債買い入れ計画に制限を設けたい意向を示す見通し。フィナンシャル・タイムズ紙ドイツ版が報じた。写真は昨年8月、ベルンで撮影(2012年 ロイター/Pascal Lauener)

ECBの国債買い入れにはドイツ連銀(中銀)やCDUをはじめとする中道右派の連立政権内で批判の声がでている。

報道によると、CDUは12月5日の党会合で、ECBの買い入れは一時的な措置とする動議を採択する見込み。動議草案では、ECBの上限を設けない国債買い入れは一時的な措置にすべきとし、「ECBは独立し、通貨価値の安定という責務を引き続き負う。政府へのファイナンスの道具ではない」としている。

ECBの買い入れ計画に対するCDU幹部の深刻な懸念を有権者や政治家に示すため、動議を採択するという。

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