December 11, 2012 / 11:12 PM / 6 years ago

米A123の債権団、中国企業への資産売却を支持=弁護士

[ウィルミントン(米デラウェア州) 11日 ロイター] 経営破綻した米リチウムイオン電池メーカー、A123システムズAONEQ.PKの債権団は、中国自動車部品最大手の万向集団に対する資産売却を支持している。債権団の弁護士ウィリアム・バルディガ氏が明らかにした。

弁護士は、破産裁判所は11日中に資産売却を承認するとの見方を示した。ただ万向集団は依然、規制当局の認可を得る必要があるという。

8日に行ったA123の資産売却入札では万向集団が2億5660万ドルを提示、米ジョンソン・コントロールズ(JCI.N)に競り勝った。しかしA123は米政府の助成金を受けていたことから、公的資金で開発した技術を中国に移転することになると、米政治家は強く反発している。

A123は、米エネルギー省から2億4900万ドル規模の助成金割り当てを受けていたが、これまでに一度も黒字を計上したことはない。

A123の破たんを取り扱っているデラウェア州の破産裁判所には、万向集団への資産売却に反対する意見が多数寄せられている、という。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below