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TPP第15回交渉会合は一定の進展=各国交渉官ら
2012年12月12日 / 09:07 / 5年後

TPP第15回交渉会合は一定の進展=各国交渉官ら

[オークランド 12日 ロイター] 環太平洋連携協定(TPP)第15回交渉会合をめぐり、各国の交渉官らは12日、一定の進展があったとする一方、来年末までの合意に至るには長い道のりが待っていると述べた。

会合では11カ国から集まった数百人の当局者が1週間強にわたり協議を行った。

ニュージーランドのデビッド・ウォーカー首席交渉官は、カナダとメキシコが交渉に加わり、文言や取引メカニズムに関して進展があったほか、知的財産権や環境、投資といった難しい問題をめぐり、必要なやるべきことを明確化できたと明らかにした。

首席交渉官は記者会見で「やるべき仕事がいっぱいある」とした上で、来年には合意したいというのが11カ国共通の願いだと指摘。「各国首脳らが設定した目標に合致し、全ての参加国が受け入れ可能な全体的なパッケージの構築に向けて協議を続ける」と述べた。

合意については、公式の期限は設けられていないが、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開かれる時期に合わせ、来年10月が目標とされている。

次回交渉会合は来年3月にシンガポールで開かれる。

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