January 10, 2013 / 12:41 PM / 7 years ago

東南アジア株式=大半が下落、ホーチミン市場は大幅高

[バンコク 10日 ロイター] 10日の東南アジア株式市場の株価は、終盤に大型株への売りが出て、大半が下落した。マニラ市場では前日付けた過去最高値から下落し、ジャカルタ市場では資本流出への懸念を背景に2日続落となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは、1.04%安の4317.37と2週間ぶり安値。外国人投資家による国債売りへの懸念が、インドネシア・ルピアや株式市場へのさらなる下押し圧力となっている。

マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIは、1.19%安の6018.57。9日には、6営業日連続で終値ベースの過去最高値を更新し6091.18を付けた。統計によると、9日までの1カ月間で1億2200万ドルの資金が流入した。

バンコク市場のSET指数.SETIは、前日に17年半ぶりの高値となる1423.46を付けた後で、1.23%安の1405.99。通信大手シン・コーポレーション(INTUCH.BK)が下げを主導し、2.6%安。シンガポール政府系投資会社テマセク・ホールディングスTEM.ULが保有株式の一部を放出するとの報道が背景。

ホーチミン市場のVN指数.VNIは荒い値動きの末に、この日の東南アジア市場のトレンドに逆行し、2.53%高の460.12で引けた。利益確定売りで取引序盤は値を下げていた。当局は9日、株価値幅制限を拡大すると発表し、同日の株価は上昇していた。

クアラルンプール総合株価指数(KLCI)は、0.32%安の1684.57。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは、0.18%高の3226.25。

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