January 30, 2013 / 5:37 AM / in 7 years

LG電子の第4四半期は25%営業増益、テレビ部門不振で予想下回る

[ソウル 30日 ロイター] 韓国のLG電子(066570.KS)が30日発表した第4・四半期決算は、営業利益が1070億ウォン(9884万ドル)となり、前年同期に比べて25%増加したものの、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト32人の予想コンセンサス1510億ウォンを下回った。テレビ部門の営業利益が前年同期の10分の1前後に急減したことが響いた。

1月30日、韓国のLG電子が発表した第4・四半期決算は、営業利益が前年同期比25%増加。写真はソウル市内の家電店で売られる同社の製品(2013年 ロイター/Kim Hong-Ji)

営業利益はトムソン・ロイター・スターマインのスマートエスティメートの予想1160億ウォンとはおおむね一致した。スマートエスティメートは、非常に正確なアナリストからのタイムリーな予想により重点を置いている。

LG電子が韓国の新会計基準に則った決算を発表したのは今回が初めて。

テレビ部門の利益率は0.3%で、2四半期連続で低下した。第3・四半期は0.8%、第2・四半期は5.7%だった。テレビ市場のシェア拡大を狙って年末商戦期に販促コストを増大させたことが圧迫要因となったほか、円安を追い風にした日本のライバル社との価格競争激化が響いた。

第4・四半期の純損益は4680億ウォンの損失。ブラウン管価格カルテルの制裁金に関連して特別損失を計上した。市場予想では1440億ウォンの黒字が見込まれていた。

売上高は13兆5000億ウォンで予想と一致した。

テレビ部門の営業利益は192億ウォン。

携帯電話部門の営業損益は550億ウォンの黒字に転換した。

家電部門の営業利益は800億ウォン。

*内容を追加します。

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