February 26, 2013 / 12:31 PM / in 7 years

東南アジア株式=イタリア総選挙結果受け下落、ベトナム3.9%安

[バンコク 26日 ロイター] 26日の東南アジア株式市場の株価は、軒並み下落した。

2月26日、東南アジア株式市場の株価は、軒並み下落した。写真はホーチミンの証券会社で電光掲示板を眺める投資家ら。2008年1月撮影(2013年 ロイター)

今後の政局の不透明感が強まったイタリア総選挙結果を受けてユーロ圏債務危機再燃への懸念が高まる中、インドネシアの国営マンディリ銀行(BMRI.JK)やフィリピンの不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI.PS)など最近上昇していた銘柄に利益確定の売りが出た。

ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは0.7%安の4663.03で終了。マンディリ銀行は0.5%安。前日は好決算を受け2.1%上げていた。

マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIは1.35%安の6630.67で終了。大型株のアヤラ・ランドは3.5%安。

ジャカルタ市場とマニラ市場は25日に終値ベースの過去最高値を記録。どちらも買われ過ぎの状態となり、14日間相対力指数(RSI)はジャカルタが72.4、マニラが70.2で終わった。RSIが70以上だと、その市場が買われ過ぎであることを示す。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは1.05%下げ、1カ月ぶり安値の3254.26で引けた。出来高は月間平均(1日当たり)の3.3倍に膨らんだ。

同市場では、物流不動産投資会社グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)GLPL.SIが6.6%安と、STIの下落を主導した。

ホーチミン市場のVN指数.VNIは3.85%安と、8月以来の大幅下落となった。

クアラルンプール市場のクアラルンプール総合株価指数(KLCI)は0.19%安の1624.18。証券取引所のデータによると、個人投資家と国内の機関投資家による株の売越額がそれぞれ1480万ドルと2670万ドル相当となり、この日の海外勢の買いを相殺した。

バンコク市場のSET指数.SETIは0.64%安の1530.32。タイ石油会社(PTT)(PTT.BK)は1.4%安。第4・四半期決算の純利益が予想を下回ったことを受けた。

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