March 15, 2013 / 12:37 AM / 6 years ago

13年の世界不動産投資、07年以降初めて1兆ドル突破へ=調査会社

[ロンドン 14日 ロイター] 不動産コンサルタント会社クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドによると、2013年の世界の不動産投資は、2012年の9290億ドルから14%増加し、2007年以降初めて1兆ドルを突破する見通し。北米やアジアで投資家心理が回復するほか、政府系ファンドによる需要増加が見込めるという。

クッシュマンのグレン・ルフラノ最高経営責任者(CEO)は「2012年は世界経済をめぐりかなりの不透明感があり、投資判断や市場の活動が抑制された」と指摘。「今年は不透明性が低くなり、市場の信頼感も変化する。世界的に大きなリスク要因は減少しているようで、2013年の初めの数カ月に市場の勢いが確認された」と語った。

そのうえで、不動産案件規模は、北米、とりわけ米国主導で拡大が見込まれ、伸び率は昨年の26%から今年は15─20%になると予想。

また、アジア地域については、中国の不動産規制や安定成長に対する懸念から昨年の案件規模は3.7%の伸びにとどまったが、中国をめぐる懸念が後退するとともに、インドやインドネシア市場への需要が見込まれることから、今年は15─20%の伸びが期待できると予想している。

*社名の表記を修正して再送します。

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